| ヘッドマーク |  |
| 使用車両 （2009年3月13日廃止） |
 (EF66) (EF81) (ED76) (14系） |
| 運転区間 （2009年3月13日廃止） |
東京〜大分 |
| 運転本数 （2009年3月13日廃止） |
1往復 |
| 略歴 | 1964年10月「みずほ」の東京〜大分編成を「富士」として独立させて誕生。当時の使用車両は20系。1965年10月からは日豊本線経由で西鹿児島まで運行。当時の最長距離列車となり、24時間かけて東京〜西鹿児島まで運行される。1975年10月からは24系25型寝台客車に置き換え。1980年10月からは運行区間を東京〜宮崎へと短縮される。後に一駅先の南宮崎までの運行となるが、1996年11月ダイヤ改定では、東京〜大分へと運行区間を短縮。2005年3月からは東京〜門司を「はやぶさ」と併結運転されることとなり、使用車両も14系寝台のみとなる。2009年3月15日ダイヤ改定において「はやぶさ」と共に廃止となった。 |
