踊り子
Odoriko
ヘッドマーク | |
使用車両 | (旧塗装)(旧塗装) |
運転区間 | 東京・新宿・池袋〜伊東・伊豆急下田・修善寺 |
運転本数 | 7往復(2003年10月現在) |
略歴 | 1981年10月ダイヤ改正にて、急行「伊豆」と特急「あまぎ」を統合して誕生。「踊り子」の愛称の由来は、川端康成の小説「伊豆の踊り子」から。誕生時は185系と183系を使用していたが、1985年3月改正からは、185系のみとなる。1990年にハイデッカー車両の251系が使用を開始し、列車名も「スパービュー踊り子」と「踊り子」と現在の体制に至る。この改正時に、新宿や池袋発の踊り子が誕生する。また、目的地が日本有数の観光地であることから、多数の季節列車、臨時列車も運転され、臨時列車の使用車両には14系「サロンエクスプレス東京」や、乗り入れ先の伊豆急行所属の「リゾートEX」や「アルファリゾート21」も使用された実績がある。 |
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